私の担当する内科ICUは経腸栄養が多いのは当然なんですが(もちろん時には静脈栄養も)、もう一つ担当している急性期内科で経腸栄養を使っている患者さんが現在8名。3.5人に1人くらいチューブ栄養って感じです。いつもより多い。。。急性期内科の場合、経腸栄養から経口栄養への移行や、在宅経腸栄養の指導など、継続投与からボーラス投与への移行など、患者の家族やスピーチセラピストやドクター&ナース、ソーシャルワーカーとの連帯が必要なケースがとても多く、どこに誰がいるのか探すなど、時間が掛かります(もちろんやりがいがあります)。なんか忙しくて時間内に仕事が終わらない〜。
集中治療室は、ドクターもナースも完全専任で全員が集中治療室にいるために、時間的にはやりとりがとても簡単です。
0 件のコメント:
コメントを投稿