2012年10月29日月曜日

新しいRD仲間入り

新しく先週から私たちの仲間に加わったのは臨床歴26年のRD。これで臨床20年以上が3人、7〜10年が3人、2〜5年が3人。平均年齢がぐっとアップ。

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

お久しぶりです。
以前にコメント書かせていただいたコインと申します。臨床に携わるRDがそんなにいるなんて、進んでいますね。私の勤務している病院では管理栄養士8名いるのですが、私以外は栄養指導と給食管理。NST加算が算定可能となったので臨床の管理栄養士が増えるのかと思いきや臨床栄養は私に、給食と栄養指導はそのほか7名にというトップの判断でした。残念です。
栄耀指導や給食も大切なのはわかりますが、臨床栄養の能力を伸ばすほうへシフトすべきときなのにうちの病院はなかなかです(^^A
すみません。愚痴っぽくなってしまって。
あきさんのブログ勉強になるなぁ~って思いながら拝見させていただいております。私ももっと頑張らないとって思います!
話は変わりまして先日、hotmailのほうにご連絡させていただきました。お時間あるときでいいので教えていただければと思います。
よろしくお願いします。

RDあき さんのコメント...

お久しぶりです。

RDに人数はこれでもギリギリです。あと1人は欲しいところです。私たちは入院患者の栄養指導もしてますよ。患者と話をしたついでに必要だと思えば栄養指導もします。

こちらに質問をコピペしました。
>以前のブログで間接熱量計の小型タイプの紹介をされ>ていたと思いますが、価格や商品概要、アメリカでの>使用状況等わかる範囲で良いので教えていただければ>幸いです。
これですが、商品名など忘れてしまいました。ただ私の意見では小型タイプのものは現場では使えないと思います。患者がよっぽどやる気じゃないと使えませんし、所詮じっとしているときの必要熱量が分かっても意味がないのでは・・・と思います。じっとしているだけの場合は、おそらく回復が見込まれないような寝たきりの場合だと思いますが、それは体重などを指標にすればいいですよね。ジムなどで楽しむ半分に使う分にはいいと思いますが。。。

小型ではない普通の機械をMetabolic Cartと呼んでいんすが、日本語では何のなのか分かりません。。。うちにもありますが壊れてます。これは実際には重傷火傷集中治療室のみで使われる場合があります。なぜなら必要なカロリー量が2500なのか5000カロリーなのかさっぱり分からないことがあるからです。日本ではどう計算しているか分かりませんが、例えば超肥満で背が高い人が表体面積60%の火傷をしたすると、火傷の公式等をつかっても、予測がとても難しいですよね。

Unknown さんのコメント...

お久しぶりです。コインと申します。
お返事遅くなってすみません。

やはり小型の測定器は実用的ではないのですね。

お返事ありがとうございました。